スティールボールラン ８巻

スティール・ボール・ラン 8 (8)

• 作者: 荒木 飛呂彦
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2006/05/02
• メディア: コミック

でたっ！JOJO７部「スティール・ボール・ラン」第８巻っ！
前回のDIOのくだりについては、なんかどこへ行くのだろうこの漫画という感が
ありましたが、今回は キタキタキタキタッ 荒木ワールドっていう感じで。
いいですね、「男の世界」

リンゴォっていうネーミングもいいっ！絵柄が７巻くらいから変わってきていて、
白くって説得力のある、なんか宗教画かなんか、ヨーロッパの絵画っぽく感じます。
荒木さんってどんどん絵面も変化していて、２部より３部、３部より４部から５部にかけて
さらにクォリティがあがってたのに、６部の後半はもっとグレードアップ、その上
スティール・ボール・ランはここへ来て、ぐっとまたレベルが昇華している感じがするっ！

ちなみに今日やっとユニクロへ行った。もちろん
「UNIQLO CREATIVE AWARD 2006」荒木飛呂彦描き下ろしTシャツ
を買いに行ったのだけど、当然売り切れ。第２弾の「キラー・ダンシング・クイーン」
も含め在庫なし。店の人に聞いたら、特別に今回5/12まで注文を受けて、
完全受注生産で追加販売しているとのこと。もちろん注文してきました。
（しかも、２枚で￥1500のキャンペーンは適用！！）
２デザインで色違いが２種ずつ、計４種類販売されています。
ただし手に入るのは７月になるらしい。もちろんそれでも十分！７月が楽しみ！
（@JOJOでも情報が書き込まれてます）

７月が早く来てほしいが、資格試験も７月なので、あんまり早く来てもらうと困るのだった。